私の人生を変えた一枚のレコード

私が出会った一枚のレコードが転機となり、その後の人生を一変させた。その回顧録を綴ってみたいと思う。(三味線回顧録カテゴリ内) もちろんブログですから日々の出来事も書いていきます。

兄弟弟子や恩師の活躍

同時期に入門してから一緒に切磋琢磨して来た兄弟弟子の高橋竹仙が、恩師の高橋栄山、須藤雲栄先生方を迎えて40周年のコンサートを開くという。素晴らしいコンサートになることは間違いない。
  1. 2018/02/16(金) 23:49:35|
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高橋竹山という偉大な先生

このブログのタイトルにもなっている「私の人生を変えた一枚のレコード」
これこそが高橋竹山のレコードでした。壮絶な生き様から奏でられる激しくも切ない音色。
極限の生活があったればこその音色。フレーズは真似が出来ても、この音色だけは誰も真似できるものではない!

  1. 2018/01/24(水) 22:51:06|
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阪神淡路大震災から23年

あれから23年も経ってしまったが、真っ先に心配だったのは神戸新開地在住の恩師・高橋栄山、須藤雲栄先生やその生徒さん方の安否だった。幸いにも頑強なマンションだったため無事が確認されたが、私は携帯用コンロのガスボンベ等、先生から要望のあった物をリュックに詰めて現場に向かった。しかし交通は芦屋までだったのでそこから歩いたのだが、途中目にする悲惨な光景にはただただ驚くばかりだった。ちょうどその年の6月には「高橋竹山と竹勇会・津軽三味線のひびき'95」を予定していたのだが、そのポスターを持参して見せた時には、先生方にとても喜んでもらえたのが印象的だった。箪笥も倒れ、桐の三味線ケースも倒れて穴が空いてことが凄まじい揺れたっだことを物語る。何よりもマンションの上階から下を見下ろせば、一面が焼失した家屋の跡。生徒さんも無事だったが、その関係者には焼け出された人もいたようだった。
あらためて犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈り致します。合掌
  1. 2018/01/17(水) 23:29:48|
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阪神淡路大震災から22年

高橋竹山と竹勇会・津軽三味線のひびき'95

あれから22年も経ってしまったが、真っ先に心配だったのは神戸新開地在住の恩師・高橋栄山、須藤雲栄先生やその生徒さん方の安否だった。幸いにも頑強なマンションだったため無事が確認されたが、私は携帯用コンロのガスボンベ等、先生から要望のあった物をリュックに詰めて現場に向かった。しかし交通は芦屋までだったのでそこから歩いたのだが、途中目にする悲惨な光景にはただただ驚くばかりだった。ちょうどその年の6月には「高橋竹山と竹勇会・津軽三味線のひびき'95」を予定していたのだが、そのポスターを持参して見せた時には、先生方にとても喜んでもらえたのが印象的だった。箪笥も倒れ、桐の三味線ケースも倒れて穴が空いてことが凄まじい揺れたっだことを物語る。何よりもマンションの上階から下を見下ろせば、一面が焼失した家屋の跡。生徒さんも無事だったが、その関係者には焼け出された人もいたようだった。
あらためて犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈り致します。合掌

  1. 2017/01/17(火) 11:41:17|
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津軽三味線&津軽民謡珍品シアター

今日は浅草寺そばのアミューズミュージアムへ山本 大さん主催の「津軽三味線&津軽民謡珍品シアターを鑑賞に!
日曜日とあって多くの観光客で賑わっていた。

第一部は、大さんが三味線を弾きながら登場!弁士の語りを聞きながら、ラッパ蓄音機やホーン蓄音機等を駆使して、次から次へと貴重な音源の数々が披露されました。

二部は法螺貝を吹きながらの登場!
津軽三味線の神様と言われた白川軍八郎の初のソロ演奏、髙橋竹山に大きな影響を与えた梅田豊月の伴奏で唄う津軽家スワ子のよされ節、髙橋竹山が本名の定蔵の頃に伴奏した成田雲竹女の旧じょんから節、五十嵐清栄の伴奏で唄う山内たつ、木田林松栄と福士政勝の六段ユニゾンで唄うじょんから節、原田栄二郎、長谷川栄八郎、栄八郎の母で、川山千鳥の小原節、三味線伴奏で唄う成田雲竹のホーハイ節等々、最後は大さんが素晴らしい即興演奏を披露するなど盛り沢山の内容でしたが、一枚毎に針を交換し、ゼンマイを一生懸命に巻く大さん、そしてレコード盤も鉄針も身を削りながら命がけで音を紡ぎ出しているところには感動しました。

また当時はマイクも無くて、演奏者も唄い手も皆ラッパに向かってレコーディングした訳で、今のようにデジタル編集でエフェクトを掛けたりも出来なかったのです。それでもあの素晴らしい演奏と唄なのですから、芸人たちが生活のために、いかに切磋琢磨していたかが窺い知れます。

お客様の中には四代目・長谷川栄八郎先生もおられるなど、かなりのマニアらしき方も見受けられました。大さんはこのような貴重な音源資料を300枚以上も所属されているようですから、残りの音源もまだまだ聴いてみたく、再演を望むところです。
  1. 2016/12/11(日) 23:18:04|
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