私の人生を変えた一枚のレコード

私が出会った一枚のレコードが転機となり、その後の人生を一変させた。その回顧録を綴ってみたいと思う。(三味線回顧録カテゴリ内) もちろんブログですから日々の出来事も書いていきます。

脱原発の落とし穴

政治家になりたい方は票取りのために脱原発!脱原発を唱って出馬するようですが、票取りのために企業献金を受けているような政治家などが本当に脱原発を遂行出来るのかは疑問です。電力会社が「停電してもいいのか?」と企業に言ってきた場合、地元企業から政治家への突き上げが来るに決まっているからです。クリーンエネルギーを推進出来るような本当にクリーンな政治家っているんでしょうか?


脱原発!卒原発は理想ですよね!早くそうなって欲しいです。
しかし不都合な真実も知っておいた方がいいみたいです。

民主党政権が打ち出した2030年代の「原発ゼロ」。だが、その裏には「電気料金2倍」との試算が隠されており、実際にはそれ以上の値上げとなる公算が大きい。しかもこれが引き金になり、産業の「真空化」が起きかねない。


 だが、実はこれだけでは済まない。「原発ゼロ」の実現には、さらなるコストが見込まれるからだ。

 まず「原発ゼロ」をうたうならば全国の原発をそのまま放置することはできない。その解体・廃炉には1基当たり300億~700億円が必要だとされる。

 廃炉に伴い、放射性物質に汚染された原子炉の処分場も必要となる。使用済み核燃料の最終処分場の問題も逃れることはできない。これらの処分場設置にもっとも反対するのは、おそらく「原発ゼロ」を唱えた人々ではないだろうか。

 電力会社にとって原発ゼロは「死」を意味する。原発と関連施設は、電力会社のバランスシート上で「資産」として大きなウエートを占めるからだ。原発ゼロになれば、これらの資産価値はほぼゼロ。それどころか、廃炉を見込んで減損処理しなければならない。

 つまり、政府が「原発ゼロ」を正式に打ち出した瞬間に債務超過に陥る電力会社も出る可能性もあるのだ。そうなると、電力会社はもはや市場での資金調達が困難となり、政府が資本投入しなければならなくなる。もちろん原資は国民の税金となる。

日本だけが脱原発を唱っても地球全体を脅かす原子炉は、2010年1月現在でも、世界で稼働中の原子炉は437基にのぼるのだ。時間をかけて少しずつ廃棄して行っても、とてつもない年数がかかることになる。人間はもう引き返すことの出来ない悪夢に突入してしまったのだ。
  1. 2012/11/28(水) 17:10:54|
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模範の生徒さん

菊田さん

今日は午後からレッスンですが、教室に通われて来る生徒さんの中に、私が頭の下がる素晴らしい方がおります。1年ほど前に70歳で入門を決意。千葉県印西市から2時間以上かけて通われています。胃を全摘出したにもかかわらず、67歳まで現役で池袋まで勤務。この頃、乗馬の免許を取得。これが何とパカパカと歩くのではなく、パッカパッカと駆ける上級免許を取得して、自分専用の鞍まで買ってモンゴル草原を駆け抜けて来たそうです。これはその時の写真ですが、錆びついた蹄鉄を一生懸命に磨いて写真立てを作ったのです。成田線を乗り継いで稽古場まで2時間以上の道のり、「遠方だからたいへんでしょう?」「電車内では吊り革で腕を鍛えておりますので!」唖然!趣味でクレー射撃もやっていて、銃が重いため鍛えているんだそうです。他にシルバー人材センターの派遣で週3日は働いておられまして、この方の手帳はスケジュールで真っ黒でした。しかも速記も出来るので稽古中の注意点なども速記で書き留めていきます。もちろん稽古は一度も休んだことはありません。ハンディがあっても気持ちの持ちようでこんなにも前向きに人生を歩むことが出来るのだ!という尊敬すべき模範の生徒さんに、私は逆に生き方を教わっております。午後からこの生徒さんが来るので楽しみなんです。今日も頑張ろう!というパワーを与えていただき感謝です。


  1. 2012/11/28(水) 08:52:52|
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山本竹勇&山中信人 ~繊細に弾く×豪快に叩く~

津軽三味線の演奏方法は大きく分けて二つ
高橋竹山の繊細に弾く、木田林松栄・山田千里の豪快に叩く
「弾き三味線」竹山流師範・山本竹勇と「叩き三味線」山田流師範・山中信人との
異なる手法の共演。めったに聴けない、それぞれの津軽三味線の特徴をご堪能いただきます。

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日時:12月9日(日)開場/14:30 開演/15:00
場所:三味線ライブハウス Chito-Shan
料金:前売 2,500円 当日 3,000円
ご予約お問い合わせは:03-3892-6363(Chito-Shan)
          or 048-768-5067(ヤマモト事務局)
ホームページからも予約いただけます。
http://tikuyu-shamisen.com/
  1. 2012/11/17(土) 18:31:22|
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山本竹勇×山本勇気 津軽三味線ライブ in 久喜

名匠・高橋竹山の流れを汲む山本竹勇&勇気父子の絆が醸し出す
荒々しくも哀愁のある津軽三味線の音色に酔いしれて下さい。

お蔭様で完売致しました
flier-2.jpg
  1. 2012/11/17(土) 18:20:45|
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