真言宗智山派・偏照院の本堂でお月見ライブがあり、次回のために下見をして来た。
- 2016/09/25(日) 21:30:11|
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生徒さんから京都のお土産をいただいた。
季節限定・焼栗の金平糖とINODA COFFEE。
特に「緑寿庵清水」は金平糖では日本でただ一軒だという、創業弘化四年からの伝統があり、行列が出来るお店で有名なんだそうです。
京都の銘店・INODA COFFEEは、イノダコーヒと読むのが本当なんだそうで、さすがにいい香りと味に大満足です。
A.Kさん、ありがとう!
- 2016/09/25(日) 11:29:57|
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心房細動による心不全と診断されから、ネットでもいろいろと調べるようになった。
「エリキュース」という、血液が固まるのを防ぎ、血栓を予防する抗凝固薬を処方されたのだが、何とエリキュースのサイトがあって、動画などを使って詳しい説明がなされていた。心房細動についての動画もなかなかのもの。まさにこの症状になっていたのだが、薬のお蔭で今日は落ち着いているようだ。
エリキュースのサイト
- 2016/09/25(日) 00:06:55|
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今日も無事に目が覚めたという感じ。
Facebookでは友達からたくさんのお見舞いメッセージをいただき嬉しかった。
ご心配いただき本当にありがとうございます!
最初は心房細動って何だ?って感じだったが、医師から「自分の病気がどんなものかを知って欲しい!」と説明を受けた。
ちなみに、街中に設置されたAEDなどで電気ショックを与えて救助するのは「心室細動」。
今回の心房細動とは別の心臓けいれんになる。
以前に、「ためしてガッテン」でも取り上げたようで詳しく載っていた。
やはり今の処方で正解のようだ。
ためしてガッテンの詳細脳梗塞になる確率が高いし、気をつけないといけない!
早速、心拍数を計測出来るアプリをダウンロードして管理することにした。
薬を飲んだ後に計測したものだが、心拍数64と安定している。
今は便利なのがあるんですね〜!
- 2016/09/24(土) 06:46:49|
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特定検診の心電図で不整脈を検出。その後のエコー検査で心房細動による心臓肥大と診断されて、今日は紹介された「さいたま日赤病院」へ精密検査に行って来た。
血圧も正常で特に症状がなかったので大丈夫だろう!とたかをくくっていたら、やはり細動は止まってなくて、何と心不全と診断されてしまったのだ。
昨年は不整脈も無く正常だっただけに、思ったより心臓のポンプ機能が低下していたことに自分でも驚いてしまったが、70%の人は無症状だそうで、健康診断で見つかる場合が多いのだそうだ。
心臓に負荷がかかると分泌されるBNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)という物質を測っても正常値が100pg/diまでなのに、377pg/diもあったのだから実際には結構心臓に負担がかかっているらしい。
血管からカテーテルを入れて電気で焼くというカテーテルアブレーションは画期的な治療法で、処置すると細動は完治するそうだが、取り敢えず薬で様子を見て、また10/7に再検査ということになった。
好きな酒も控えて薬を飲まなければならないが、出された薬は、
●血液が固まるのを防ぎ、血栓を予防する薬
●血圧を下げ、尿を出してむくみをとる薬
●心臓の働きを強め、脈の乱れを整える薬
●血管を拡げ心臓の負担を減らす薬
今までに大きな病気も無く、花粉症の薬以外にこんな大量の薬を飲んだことがない。
「酒が飲めないならば死んだ方がいい!」などと宣っている場合ではなくなった。
「酒は百薬の長」といわれ、適度な飲酒は身体によいとされてきたけど、健康だから飲める訳で、やはり全く飲んだことのない人の方が死亡率は低いらしいのだ。
早く飲める健康な身体に戻さなければ!
他人ごとではありませんよ。
皆さんも気をつけて下さいね!
病院帰りに食べた野菜玄米カレーが美味しかった!
- 2016/09/23(金) 19:46:07|
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たまに行く幸楽苑ラーメンも、この頃は研究して新メニューを考案しているようだ。個人的には味噌野菜ラーメンが好きなのだが、今日は鶏白湯ラーメンに挑戦。クリーミーで結構美味しかったのだが、また食べてみたい味ではなかった。
- 2016/09/17(土) 23:54:02|
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今日はgalleryのハシゴ。
最初は岩本拓郎さんの作品を鑑賞に、銀座のギャラリー・ゴトウへ。谷川俊太郎の世界を描く!というテーマでしたが、詩とのコラボで私がいちばん良かったのは、右下の「線」、次に右上の「かつてそれは花と呼ばれた」、そして左下の「あるがまま」でした。「おはようの朝」は画が際立ち過ぎてたかな?詩とのコラボではなく単品そのものが良かったという感じです。
その後、伊藤七男さんの作品を鑑賞に兜町のSPCギャラリーへ。「何処カラ来て何処ヘイクノカ・・・」というテーマでしたが、30年近く作品を追いかけていると、やはり血気盛んな若い頃の作品と比べて、余計なものが削ぎ落とされてシンプルになって来ている。それなのに深みのある作品なのだ。正に作品は人、人は作品であることを再認識させられた鑑賞ハシゴでしたが、初心から始まって初心に帰る!ってところでしょうか!
- 2016/09/02(金) 18:38:46|
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2年前に開催した初心者三味線講座からサークルが立ち上がり、残った生徒さんは彩の国さいたま芸術劇場に出演出来るまで上達した。評判が良かったので、今日から毎週木曜日、上尾市大石公民館に於いて、再び初心者三味線講座が開講され、広報の募集によって13名の方が集まった。今月4回の講座で「黒田節」を仕上げようという予定だが、最初から結構いい感じで、これならば何人かが残ってまたサークルが立ち上がると嬉しい限りだ。
- 2016/09/01(木) 23:41:40|
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